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日本の自動車メーカーは海外にも生産拠点を持っていて車の製造を行っています。
日本国内で作られた日本車と北米で作られた日本車はどっちが良いのだろうかと海外で語り合っていました。


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●notbriancho
車両登録番号を見ればその車が日本で作られた物かどうか分かる事は知ってる。
でも、日本で作られた車と北米で作られた車の品質の違いを言える人はいるだろうか?

●Gustav Halbach
日本で作られたトヨタFJクルーザーを持ってる。
素晴らしい車で、問題は1つもないね。
自分の経験はそれだけ。

●GraniteStater:インディアナ州、アメリカ
アメリカ製造の日本車と日本製造の日本車を何台か所有した事がある。
日本で作られた物の方が信頼性があったな。

●HarborRat
今のアメリカ車に使われてる部品はほとんどアジアで作られてるんだけど、我々は未だにそれを上手く組み立てる事が出来ないでいる。
悲しいけどこれが事実だ。
自分はフォードを2台持ってるから…

●robr2
産業ロボットは場所がどこだろうと関係ないし、車の生産システムは世界中どこでも同じだ。
作られた場所は問題じゃないと思うね。

●mclasser
日本で作られてる車はユニコーンの角と妖精の粉を使ってるから故障が無いんだという意見もある。
ホンダは80年代からアメリカで自動車を作ってるな。
初期のアコードは(オハイオの)メアリーズビル工場で作られてて、この車は最も信頼性の高い車の1つだとも言われている。
自分の乗ってるアコードは日本製造だけど2000年初頭に作られた他のアコードと同様にトランスミッションに爆弾を抱えてるよ。
日本の信頼性と職人魂の鏡とも言えるレクサスLS400はトヨタの愛知工場で作られていて、公差とパネルギャップの厳しさは嵐の様に業界を襲い、記録を作ったんだ。
当時、ビッグ3(フォード、GM、クライスラー)はLS400を作る際の基準に使っている精度の厳しさは太刀打ちする術がないと語っていたものだよ。

ニッサンは2004年まで日本でのみ生産を行っていた。
マキシマをテネシー州のスマーナで作り始めた時、その世代のマキシマはクオリティの問題でニッサンにとって闇の時代となってしまったんだ。
この問題は明らかにアメリカに生産拠点を移動した事に起因している。

問題の要素としては日本の自動車会社の車は日本製の方がアメリカ製よりも優れているというのを覆すのは難しいという事。
事実としては今の車ならどんな車でも余裕で20万マイル(30万km)以上走るように出来てるという事。

●28173
自分の1998年製と2005年製のマキシマはそれ以降にアメリカで作られたのよりも良かった。
疑問の余地なしに。
日本とアメリカは大きな文化の違いがあって、それが製造プロセスにも反映されてるんだろうな。
ビッグ3もトヨタの生産方式をコピーしたけど(世界中の製造業がそうしたように)、このシステムは人々がきちんとルールを理解してそれに従う必要がある。
でないと単なるセオリーで実践にならない。

>産業ロボットは場所がどこだろうと関係ないし、車の生産システムは世界中どこでも同じだ。
>作られた場所は問題じゃないと思うね。
そのロボットだってプログラムして動かすのは人間だし、生産システムだって理論でしかない。
(無視したり変更する部分がたくさんある)
オリジナルの機械が品質よりも数を重視するように変更されたり、アラームをバイパスするようになってたらロボットもシステムもやれる事はないんだ。

●Checkered24:ニューヨーク州、アメリカ
自分は違いに気付かなかったな。
実際自分が最後に所有した日本からの輸入車はスバルBRZなんだけど、これは自分が乗った車の中で一番作りが安っぽかった。
妻が乗っているインディアナ州で作られたスバル・アウトバックと乗り比べたらまるで災害レベルだ。
これはまあ逸話程度のものだけど、最近だと製造してる場所で製造クオリティに大きな違いはないんじゃないかな。
日本の大手自動車会社は北米の工場でも品質に重点を置いてるし。

●Chango:ユタ州、アメリカ
>日本で作られたトヨタFJクルーザーを持ってる。
>素晴らしい車で、問題は1つもないね。
同じく。
2007年製FJクルーザーとアメリカ製造の2011年製カムリを持ってる。
品質の違いは歴然で、日本の方が全然良いね。

●MckinneyOwnr
日本で作られた物の方が基本的に良いね。
ドイツも同じだ。
シボレー、ポルシェ、トヨタの自動車製造の労働者を比べたビデオを見た事があるよ。
ポルシェはみんな赤いズボンがつなぎ、パリッとした白いシャツがユニフォームで手袋をしてた。
まるでサンタクロースの家で働いてるエルフみたいだったね。
ポルシェにはカラーコードシステムもあって、赤いユニフォームはカイエン、パナメーラ、ボクスター、ケイマンの製造チーム、グレイのズボンかグレイのつなぎだったら911の製造、黒/緑は918スパイダーを製造、とね。
汚れたり乱れた格好の人間は1人もいなかったな。
トヨタも一緒で、ポルシェのようなカラーコードは無かったけど清潔で仕事に誇りがこもっていたね。
シボレーはコルベットの生産ラインの人間が紹介されてた。
見た目は完全に愚図って感じで、ズボンを腰履きにしてる人間までいた位だ。
後はジャージズボンにシャツとか。
もし仕事に行く時にきちんとした服を着る時間もないのなら、組み立てラインでボルトのネジをなめてないか確認する時間もないだろうな。

●Checkered24:ニューヨーク州、アメリカ
このスレッドはロン・ハワード監督の80年代の映画『ガン・ホー/突撃!ニッポン株式会社』を思い出す。
(訳注:自動車工場が閉鎖されて錆びれたアメリカの田舎町に日本の自動車会社の工場を誘致しようと悪戦苦闘するコメディ映画:wikipedia)

●mic111
1人のエンジニアとして、製造プロセスの記事を読むのを楽しみにしてる。
日本のトランスミッションに関するとある記事があって、同じ技術で作られたトランスミッションでもアメリカに輸出されたものの方が故障率が高かったとか。
購買時のスペックはどっちも同じ。
調べた所、日本の工員は対応する部品に合わせるために時間をかけている事が判明した。
例えば、一方のパーツが若干大きい場合はもう片方を若干小さめにするとか。
部品はどれも公差内だ。
アメリカの工員なら単純に範囲内に収まってるものなら何でも使う。
日本の工員がディテールにこだわっていて、その違いが結果に表れている事に驚いたね。
自分の場合は日本製造とアメリカ製造の車の違いは分かるから、いつも日本製造の車にしてる。

●JBPisgah
自分の98年製2代目アルティマはスマーナで作られてる。
でかでかとステッカーが貼られてるからな。
今でもその世代の車が走ってるのをよく見かけるよ。

●scarabchuck
>例えば、一方のパーツが若干大きい場合はもう片方を若干小さめにするとか。
>部品はどれも公差内だ。
もしどれも公差内に入っているなら小さい方の公差のものを見つけたらマッチするように大きい公差のものを用意するというのはライン作業者が考えてやる事ではないと思う。
プロセスの一部であるべきだ。
もしどれも公差内に入っているならなんであれ同じように動作すべきだし。
それからトランスミッション内部の場合、日本の作業者は片方の部品を検査してそれに合う部品を探すためにマイクロメーターを持ってなくちゃいけない。
それから、違う部品会社をシェアしてる自動車会社って多くないんじゃなかったっけ?
例えばクライスラーとニッサンはZF(ドイツの会社)のトランスミッションを使ってる事が多い。
日本のトランスミッション製造会社ジヤトコはニッサン、三菱、ダッヂ、ランドローバー、マツダ等色んな所にOEM供給してるね。

●gwarnecke:ヒューストン、テキサス州、アメリカ
2000年代後半、急速な円高で日本は国内でしていたアメリカ向けの自動車製造の収益性が低くなったんだ。
当時日本の製造業は北米やメキシコに移動できる生産モデルはこぞって移動し、出来ないモデルはコストカットに終始してた。
例えば2009年のトヨタ・4ランナーは以前のモデルのLEDテールライトを電球に戻したり幾つかのマイナーな機能をカットしたりしてる。
2000年代後半の日本製造の車の信頼性が低いというつもりはないけど、市場の現実が以前の車よりも低価格で製造する事を強いたんだ。
円が再び安くなったこれからはどうなるのだろうか。

●jimmybirdie:サンディエゴ、カリフォルニア州、アメリカ
日本製造の車は今でもアメリカ製造よりも優れてると思うけど、その差は縮まってきてると思う。
日本の工場は本社とエンジニアリング部門が近いのが助けになってるんだと思う。
加えて日本の工員は多くの人間が工場でキャリアを積むのに対してアメリカの工員は経験が少ないというのあるだろうな。
うちの会社は中国に工場を建てて時間をかけて工員を訓練して8年経つけど今でもそこの製品は国内のものと比べて劣ってる。
アメリカの工場は日本から人員が送られてアメリカの工員を訓練したけど、アメリカの工場の質の差が縮まるのに時間が掛かったのも納得だと思うね。
怒らないでほしいんだけど、日本人のブルーカラーはアメリカ人のブルーカラーよりも規律正しくてエンジニアの指示に従うんだと思う。
日本の自動車会社がベトナムの工場で輸入した部品で作ってる車は日本製造やアメリカ製造の車よりも酷いのは間違いないだろうな。
ベトナム人は輸入車のために喜んで25%の追加料金を払ってるし。

●Arcenal352:セミノール郡、フロリダ州、アメリカ
>ニッサンは2004年まで日本でのみ生産を行っていた。
>マキシマをテネシー州のスマーナで作り始めた時、その世代のマキシマはクオリティの問題でニッサンにとって闇の時代となってしまったんだ。
ああ、1991年、1996年、2002年、2004年のマキシマを持ってたけど(どれもマニュアル車)2004年のは作りが貧弱だった。
2008年アルティマはしっかりしてるから製造プロセスが向上したんだと思う。

●ukrkoz
自分は可能な限り日本製造の車しか買わないようにしてる。
今まで乗ってきた車はどれも素晴らしかったからね。
信頼性があるんだ。
日本車のブランドが付いてはいるけどケンタッキーやアラバマで作られたのはそうじゃない。
アリゾナで作られたホンダ・リッジラインを売ったばかりだけど組み立てがだらしない事が見てわかったからね。

●incognitoe
アメリカの労働組合法がクオリティの基準を甘くしてるんだ。
例えばフェンダーのギャップが数mmとか日本のクオリティコントロールでは許されない。

●MckinneyOwnr
>シボレー、ポルシェ、トヨタの自動車製造の労働者を比べたビデオを見た事があるよ。
テキサス州アーリントンにあるGMの工場ツアーに行った事がある。
自分で行った事はないけどポルシェが提供してるプロモーションビデオで何度も彼らのライン工員を見た。
そして写真やビデオは嘘をつかない。
これがポルシェの組み立てラインの作業者

jdm_car_1

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こっちがGMのコルベット組み立てライン
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自分の車はしょっぱい出来なのになんで友達の車は問題が無いか知りたくなかっただろうか。
これがその理由だ。
日本とドイツでは車の製造ラインの工員になるのは悪い事ではないと考えられてる。
みんな自分の仕事に誇りを持ってるから。
そしてビッグ3の労働組合の工員の酷さ、彼らの仕事に誇りが欠けている事については100万もの逸話がある。

●waltchan
1998年に日本で作られたホンダ・オデッセイと1999年にアメリカで作られたホンダ・オデッセイのミニバンにはドラマチックな違いがある。
後者は今まで乗った日本車の中で最悪の出来だった。

●MTQ3000
自分の経験だと日本製造のホンダ車はオハイオ製造のホンダ車よりも信頼性があるね。
自分が話をしたホンダのメカニックもその事を言ってたね。
それでも自分はニッサンやホンダのアメリカ製造の日本車に関して結構幸運だった。

●ovi8
アメリカの工具はハイクオリティで評価が高いのに車はそうじゃないのは何でだ?






グローバル化が進んで大企業が世界各国に工場を持つようになった現在、ブランドそのものよりもどこで作られたかを重要視する人達も出てきています。
日本車も日本製造と海外製造で違いがあるようです。



軽自動車全車カタログ 2016 (ぶんか社ムック)
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