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日本語は様々な特徴を持った言語です。
日本語を学んでいる海外の人たちが日本語で面白いと思ったことを紹介し合っていました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
みんなは日本語のどんな部分を面白いと思った?
自分の場合は名詞に”する”を足したら動詞になる部分。
例えば”ジョギングする”とか。

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大量の同音異義語。
最初は苦労したけどそのうちに覚えやすいから感謝するようになった。
例えば”臍下”という言葉があるけど自分はその同音異義語をすでにたくさん知ってる。
(成果、 聖火、青果、生家、盛夏、製菓、精華、聖歌)
これは日本語の興味深い特徴だと思う。

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↑日本語が駄洒落の上に成り立っているわけだ。

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しかも発音が全部せ↓いかなんだよな。
抑揚はあるはずなのに使っていない唯一の言語だ。

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↑これがあるから難しく感じるんだよな。
唯一救われるのはほとんどの単語は書き言葉でよく使われているということ。
なので話し言葉として”せいか”と言った場合は”成果”のことが多い。

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同音異義語が多いから日本の映像メディアは字幕付きにしてみてる。

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英語にはない英語が面白い。
ゲームをしてたら機転の利かない人に対して”ノーデリカシー”という言葉が出てきた。
これに”~な”を足して形容詞として使ってた。
こういう和製英語と日本の文法を組み合わせた使い方が面白いと思う。

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↑”私のマイホーム”という言い方が好き。

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↑一応言っておくと人類全般みんなそういうことをしてるんだけどね。
例えば英語も”cliché(※定番のものという意味のフランス語)”を特に問題なく”cliched ”として使うようになってる。
外来語を文法の中に組み込むのは言語の標準化におけるプロセスの一部なんだと思う。

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ぱっと思いついたのは”TPO”かな。
”Time(時)”、”Place(場所)”、”Occasion(場合)”という意味の和製英語。

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例えば”Standby”のような英語はまず”スタンバイ”と音訳する。
この場合だと日本語で末尾に”~あい”がつく言葉に響きが似ている。
そうするとそこに日本語の活用形が追加されて、”スタンバってください”というような使われ方をするようになる。
こういうのは自分の母国語にもあるんだけど、ここまで上手く使われてない。

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↑前に”Google”が”グーグル”になって末尾が”~る”になるからそのまま動詞として使われるようになったというのを聞いたな。
”I Googled”が”ググった”になるみたいな。

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オノマトペ全般。
”ドキドキ”は椅子から飛び上がるくらい驚いた時の心臓の鼓動の音。
”ペコペコ”という言葉を聞いたときは胃の中がほぼ空っぽで消化できない石だけが中を飛び回ってる様子を想像してしまう。
でも全ての名詞に”~する”を付けられないのは残念。
1日中寝ることを”ねこする”と言えないのはなんでだろう。

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”大人”や”大人しい”が成熟したという意味よりも柔和で柔軟という意味で使われることが多いのは面白いと思った。

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↑祖母がまだ小さい姪に対して”大人しい”と言ってるんだけど自分はそれを頭の中で”音無しい”と読んでる。
凄く静かな赤ちゃんだから。

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”何かをしなくてはならない”という言い方は複雑な二重否定だ。

●投稿主
↑どういう風に言うの?

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↑よく聞くのは”~なきゃ”という言い方かな。
”なきゃいけない”という人はあまりいない。
少なくとも自分は聞いたことないな。
”行かなきゃ”、”買わなきゃ”、”食べなきゃ”などなど。

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↑関西だとそこに”あかん”を足す。
”行かなきゃあかん”

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動詞に”なくてはいけない”と付ける感じだよ。
”Must not, not do”という意味になる。

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手首。
直訳すると”hand neck”。
数年前に知ったけど今でも面白いと思ってる。

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↑風船=Wind Boat、Balloonのこと。
毛虫=Fur Bug、caterpillarのこと。
海王星=Ocean King Star、 planet Neptuneのこと。
花火=Flower Fire、fireworksのこと。

日本語の直訳はかなり良いね。

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↑花火のことは知ってたけどそれ以外は知らなかった。
ありがとう!

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↑今日=now day、Todayのこと。

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ハリネズミは直訳すると”needle mouse”。
滅茶苦茶可愛いと思う。

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名詞を言う必要がなく、返答に単語1語だけでいいなど簡単に言う方法があること。
これは内容が暗示されているからなんだけど、それ故に受け取り方は様々で誤解を生むことにもなる。

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”~する”すら足さないこともある。
”ググる”とか”バトる”とか。

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カタカナは英語の単語を表しているという事実にも関わらずそれがどういう意味なのか行き詰ることがある。
で、元々日本語の単語なのにカタカナで書いてる場合に気付く。

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↑ポルトガル語やドイツ語の場合もあるぞ。

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↑”ボタン”はポルトガル語由来だと知ってる。
でも”パリ”は最初知った時は混乱したな。

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↑パンもポルトガル語由来だな。

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↑コップも。

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漢字の”猫”は猫が棚の上から何かを落とそうとしてるように見えるのが面白い。

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面白いのかどうかは別にして、日本語は未知の単語を読むことが出来ない唯一の言語だ。
自分は言語オタクだけどこれは驚くと同時に苛立たしくもある。

ロシア語の場合はその単語の意味を知らなくても読むことが出来るし話すことも出来る。
ヘブライ語も同じで意味を知らなくても読んで話すことはできる。
英語、アラビア語、ヨーロッパの全言語、アジア言語の多くもそうだ。
でも日本語ときたら……”嗚呼”がなんなのか思い出せない。
頭の中が空っぽになるだけだ。

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↑絶対そうだというわけでもないね。
音から意味を推測できるものもあるし、そうでないものもある。
もちろん知ってないと確信はできないけど、そういうケースもあるよ。

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初めて”凸凹”を知った時は漢字には見えなかった。
意味はそのまんまなんだけどね。

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助詞の”は”は”は”ではなく”wa”と発音すること。
”を”は”wo”ではなく”o”と発音すること。
簡単に修正できるけどね。

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↑それを修正する機会もあったんだけど時の政府があえて変えなかったんだ。
”へ”も同じ。
既に広く使われていたからそのままで行くことに決めたんだ。

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列車に乗ってると何故か”高田馬場”の発音を面白いと思う。

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↑自分もいつも楽しみにしてる。

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カタカナ語の中には元々の意味と全く関係ないように見えるものもあるから眩暈がしそうになることもある。
あとオノマトペは素晴らしいね。

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”日々”とか”人々”みたいに繰り返す単語が好き。






日本語には同音異義語が多い、外来語が多い、合成語が多いなど様々な特徴があります。
覚えるのは大変ですが面白いと感じる部分もたくさんあるようです。





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大人の語彙力ノート 誰からも「できる! 」と思われる