
今では世界中で大人気となっている日本の包丁。
1人のネットユーザーが日本の包丁で何がお勧めか聞いていました。
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■コア用
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●mafoofan
日本の牛刀について調べてるんだ。
嵌っちゃってね。
誰かその世界を教えてくれないか?
ミソノや正本というというハイエンドのメーカーがある事は知ってるし、調べたところ1本1本鍛造で作っている芸術家的な職人もいるとか。
それから、ボブ・クレーマーやデビン・トーマスといったアメリカのカスタムナイフメーカーも値段は高いけどかなり素晴らしい包丁を作ると聞いたことがある。
何かお勧めはある?
●gomestar:ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
数週間のうちに90%の確率で正本のVG-10包丁をゲットするつもりだ。
店で持ってみたんだけど手に持った感触が凄くよかった。
残りの10%は雅宣の包丁が素晴らしく美しかったから。
正本とは持った感触も全然違ってた。
研ぎ器も買う予定で、ゴム製のでかいまな板はすでに持ってる。
●mafoofan
ところでみんな服部刃物のKDは見たことある?
アメリカの小売では2年待ちだとか。
予約するか日本に行って買うしかない。
古式スタイルの漢字が赤く入っているのもクールだ。
●gomestar:ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
↑でも切れ味はどうなんだ?
●SkinnyGoomba:アメリカ
誰か服部刃物の包丁を体験した人はいないだろうか?
●Fred G. Unn
↑自分がそうだ。
服部刃物の240mm牛刀を持ってるけど大のお気に入りで包丁仕事の95%はこれを使ってる。

研ぐのはシャプトン(岐阜県の砥石会社)の硝子砥石を使って(木工作用に買ったんだ)、先週自分の持ってる包丁を全部研いだところ。
服部刃物のKDはMr.服部が高齢になってしまって数を作れないから本当に入手するのが難しい。
●ama
自分はミソノのUX-10シリーズを何種類か持ってる。
メンテナンスも楽だし切れ味も凄く良い。
●gomestar:ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
ミソノのUX-10シリーズはここ2~3年で価格がべらぼうに上がってたはず。
●mafoofan
正本のVGはどうなんだろう?
何も知らないけど30%は安いし、ミソノとほぼ同列に語られてるよね。
それのクールだ。
●gomestar:ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
●SkinnyGoomba:アメリカ
↑良いな。
使い心地はどんなだ?
●shibbel
良いね!
210mmだっけ?
●gomestar:ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
↑210mm。
店で180ドルだった。
●b1os:ベルリン/ハンブルグ:ドイツ
個人的に使ってみたくて藤次郎のDP3HQを何本か注文したところ。
●gomestar:ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
なんで日本の包丁は同じメーカーでも伝統的な外観のものになると高くなるんだろうか?
●Manton
↑全てがそうというわけでもないな。
鋼をより多く使っているのは作るのが難しいから、というのがよくある答えだけど。
●gomestar:ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
↑サンクス。
鍛造の包丁を作るのは難しいから確かにその通りだ。
●shibbel
素晴らしいことに地元からそんなに離れていないところで実際に触れてみられる場所を見つけることが出来た。
買うのに躊躇いはほとんどなかったね。

●gomestar:ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
↑他にはどんな包丁を試してみた?
●shibbel
↑ミソノ、MACとカスミ(スミカマ製)と正広。
ミソノの感触は凄くよかったけど正本は刃が頑丈なところに惹かれたんだ。
売ってる場所を見つけられて良かった。
●Thomas:テキサス州、アメリカ
>鋼をより多く使っているのは作るのが難しいから、というのがよくある答えだけど。
より詳しく言うなら、日本の刃打ち職人は刃の部分は硬い鋼、芯の部分は柔らかい鉄と同じ刃物に別の鋼を使ってるから。
これは普通の包丁よりも衝撃が大きい鑿や鉋の刃にも使われてる。
刃の部分をよく見れば刃先に向かって色が変わっているのが分かるはずだ。
これはハモン(刃紋)と呼ばれることもある。
スペイン語があまり出来なくてもこれで忘れないはずだ。
●itsstillmatt
↑なんで忘れなくなるんだ?
●Thomas:テキサス州、アメリカ
↑何故なら、刃紋と読むとき自分が決まってスペイン語のハモン(jamon)を思い出すから。
これはハムという意味だ。
で、日本の鋼(鑿や剃刀、鉋、あまりないけどナイフ)のことを考えると、ハム→ハモン→鍛造と連想する。
●Huntsman
刃紋は異なる鋼の跡じゃなくて熱処理の後だと思ってた。
●gomestar:ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
●otc
↑シンボルが読めない。
どっちが何なんだ?
●gomestar:ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
↑上が正本のVG牛刀240mm。
下が水野鍛錬所の柳刃包丁270mm。
●foodguy
どのくらいの頻度で柳刃を使うのか教えてくれないか。
●gomestar:ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
↑あんまり使ってないな。
でも今週は魚をよく食べた。
釣り倶楽部に加入してから釣りクラブ経由の新鮮な魚を週に2~3ポンド(約1.3kg)は食べてるよ。
●b1os:ベルリン/ハンブルグ、ドイツ
グローバルの包丁ってどうなんだろう?
●eg1:バーリントン、オンタリオ州、カナダ
↑4本持ってるけどそれ程でもないかな。
●Manton
グローバルはデザインは好きじゃないけど肉切り包丁は凄い出来だと思う。
市場で最高の包丁だ。
●b1os:ベルリン/ハンブルグ、ドイツ
自分は今のところMACの包丁よりも藤次郎が好きかな。
最初は軽いMACが好きだったんだけど、今は藤次郎のちょっとある重みを楽しんでる。
グローバルはハンドルの凸凹の感触が好きだったんだけど、やっぱり藤次郎の方が好みだな。
●Bradden
>グローバルの包丁ってどうなんだろう?
自分にはかなり向いてる。
GS7(4インチペアリング)、GS14(鋸刃)、GS38(31/2ペアリング)、GSF17(バード・ペアリング)、G4(牛刀)、G5(野菜切り)、G29(肉と魚用)、G17(11インチシェフナイフ)を持ってるよ。
ついでに言うと、自分がプロとして厨房にいた頃は今よりもっと選択肢が限られてた。
ヘンケルスや他のみんなが持っていたWUSTHOFは好きになれなくて、グローバルは他のと違いますようにと期待をこめて選んでみたんだ。
『アメリカン・サイコ』公開後にみんなが使うようになったね。
グローバルの柄に関しては問題は全くないな。
トロントで地下にあったレストランで働いてたけど、そこは滅茶苦茶暑くて自分達の作るメニューは日本、タイ、カンボジア、インドネシアに影響された料理で、かなり精密な調理が要求されるものが多かった。
グローバルは自分の要求にきっちり応えてくれたから不満は全くなかったな。
野菜切り包丁が自分のよく使う包丁になるなんて驚きだったし、G4(牛刀)はほとんどの場面で使ってたな。
●iamacyborg
去年買った。
ハルユキの7インチ牛刀。
切れ味はかなり良い。
(ルームメイトがガラスをまな板代わりにするという無茶をしたけど大丈夫だった)
凄く薄くて研ぎやすすいし超かっこいい。

●Master-Classter:トロント、カナダ
料理の新人としての質問。
シェフナイフと三徳包丁って互換可能?
旬(貝印の包丁)の7.5インチの三徳包丁は既に持ってるんだけど、それの替わり、もしくは追加としてVGの牛刀を用意した方が良いかな?
それとも西洋スタイル用にwusthofのクラシックなシェフナイフ、アジアンスタイル用に三徳包丁で良いかな?
余計?それともあり?
今の計画
■コア用
・シェフナイフか三徳包丁
・ペアリングナイフ
・パン用鋸刃包丁
■追加
・肉切り包丁
・フィレナイフ
●iamacyborg
三徳包丁とシェフナイフじゃ用途が全然違うからなあ。
三徳ナイフでみじん切りをするとより粗くなると思う。
どっちが好みかだな。
●chogall
三徳は先端の切れ味は牛刀のようで腹の部分は菜切りに似てる。
先端でスライス出来て腹で平らに切ることが出来るんだ。
三徳包丁の腹でみじん切りをするのはちょっと非効率だな。
自分なら肉切り包丁信者だから。
日本食の広まりと共に日本の包丁も広まっていき、今では三徳や牛刀も海外で普通にその名前で通じるようです。































