
病気のワクチンはほとんどが注射によって行われますが、痛みを伴ううえに訓練された看護師が注射を行う必要があります。
大阪大が先日発表した方法は生体分解性のヒアルロン酸で作ったマイクロニードルを用いており、ワクチンを含んだ微小な針の付いたパッチを皮膚に貼る事でワクチン接種する事が出来ます。
針は皮下にワクチンを残して溶けていき、微小な針なので痛みもないとの事。
特別な訓練を必要とせずにワクチン接種が出来るので途上国でのインフルエンザ対策にも期待されています。
スポンサードリンク
|
|
|
被験者にマイクロニードルのインフルエンザワクチンパッチを貼った後の針の溶解具合
●DigitalDan
最後に注射で嫌な思いをしたのが何時だったかもう思い出せないな。
刺される事にはナーバスになるけど基本的には何も感じないし。
ノボケイン(局部麻酔)はまた別の話だけど、重大って訳でもない。
これは注射を怖がっている子供達に有効なんだろうな。
●iCurmudgeon
皮膚の水分で溶けるというだけど、どの位の湿度まで有効なんだろうか。
試用として汗っかきにこのパッチを使いたくはないだろうな。
●MarcabExpat
鋭さは問題じゃない。
注射針の個人使用や捨てた針によるバイオハザードのリスクが無いという時点で勝ちだ!
●B3815
個人的にこれがインフルエンザワクチンに有効だとは思わないけど、それは自分は注射に慣れてるからだと思う。
注射に慣れてない人にインフルエンザワクチンを接種する時には素晴らしいだろうね。
コストがどの位なのか、保険が適用されるのかが気になるな。
一定の人々にとってはありだろうけど、費用を自分で負担する事になったり保険会社に追加で50ドル払うような事になるなら選ぶ人はいないんじゃ?
●wil96
今年のインフルエンザワクチンは本当に嫌だった。
これはワクチン注射と同じくらいの効果があるんだろうか。
良いテスト結果が得られてるといいな。
●This guy here says
インフルエンザワクチンを薬局のカウンターで買う事が出来て、医療廃棄物を減らせて価格も安いのなら断然支持する。
痛みがアドバンテージ要素になるとするなら、そういう人達は弱虫なだけだな。
ヒュミラ(関節リウマチ、クーロン病、小児リウマチ、潰瘍性大腸炎などの治療薬)を腹に注射するんじゃない限り注射は大して痛くない。
●zerotigerds
今使われてる注射針、特にインフルエンザワクチンの針は小さいし何も感じないけどね。
去年の秋に3歳になる娘がワクチンを注射したけど涙を浮かべすらしなかった。
バンドエイドはいるかと聞いても断ってた。
『アナの雪の女王』の絵が描かれてたバンドエイドだったけど、彼女が言うにはバンドエイドはアウチ(傷)のためのもので、自分は傷をしてないってさ。
●dchall8
注射が痛いのは針の質が悪いからだ。
毎週注射を打たないといけない位のアレルギーに苦しんでる自分みたいな連中は、注射針の中には鋭くて刺されても何も感じないようなものがある事を知っている。
こういう注射は全く痛みが無いんだ。
同様に、3回も注射に失敗して看護師が針を変えなくちゃいけないような注射も経験した事がある。
お気に入りの看護師はアレルギー用の注射をダーツみたいに自分の腕に投げてるよ。
これで弾かれたら彼女は針を変えてる。
そういうことは少ないけどね。
●iCurmudgeon
↑何を注射するかによるな。
注射式のステロイドなんかは粘りがあるから太い注射針が必要になる。
膝の腱が炎症を起こした時に注射されたけど、地獄以上の痛さだった。
感覚を麻痺させるために普通は凍結スプレーを使うんだけど医者が忘れてたんだ。
(手のすぐ横にあったのに完璧に忘れてた!)
●MarcabExpat
>お気に入りの看護師はアレルギー用の注射をダーツみたいに自分の腕に投げてるよ。
>これで弾かれたら彼女は針を変えてる。
針灸師の所で働いてるけど、彼も同じような事をしてるね。
鍼灸の針は凄く細くてきちんとコントロールしないとすぐに折れたり曲がったりするから刺したい場所を決めたら素早く指を振って針を刺してる。
ほとんどの患者は狙った場所に深く刺しこむまで針を打たれたのに気付かない位だ。
魔法みたいだよ。
●P. Nitty
霧状で点鼻式のフルミストというワクチンもあるけどな。
6年前にFDA(アメリカ食品医薬品局)に認可されてる。
●Pussyspotter
↑インフルエンザウイルスは毎年変わるから効果が無い。
●w1retap
↑どんなワクチンでもそうだぞ。
インフルエンザウィルスは地域や系統に膨大な種類があるから今年はこのタイプが流行ると特定するのは難しいんだ。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)によると前回の流行でワクチンが効果あったのは僅か18%だったらしい。
しかもかなり拡大解釈してそれだ。
他の独立系の研究機関によると効果は2~6%だとか。
自分はワクチンを打たないようになってもう20年が過ぎたけど、その間に罹ったのは中程度のインフルエンザ2回だけだね。
●P. Nitty
>インフルエンザウイルスは毎年変わるから効果が無い。
この技術でもその問題は解決できてないぞ。
今ここで話しているのは投与方法についてであって、非針法によるインフルエンザワクチンはすでにFDA認可済みのものがあって商用生産されてるって事。
●jimthebrit
ワクチン接種の証明を要求するような組織はこれを気に入らないかもな。
看護師が患者に注射をするのは不可逆的な行為だし、記録もしている。
看護師が患者にパッチを貼ったらその事を記録しておく事はできるけど、無知な母親が剥がそうとした場合どうやってそれを止める事が出来る?
●Lexorin
↑パッチに注射機能は無いから。
針そのものがワクチンで出来てるんだよ。
パッチが貼られたら皮下に針を埋め込まれて、その後ワクチンだけを残して針は溶け消える。
言葉を替えるなら貼られたらワクチンされるという事だ。
●jimthebrit
↑パッチを取り去った後の0%、42%、70%、100%の写真だと針がパッチ上残っているのは明らかだし、すぐに(0%の時点で)パッチを取り去ってしまえばほんの少しのワクチンしか摂取できない事になる。
●rahl
↑パーセンテージは時間を意味してる訳じゃない。
溶け具合だと思うぞ。
●sivsiv
この研究の論文を読んでみたけどどんな物質を伝送するのか、針のどこに伝送物質を置くのか、どの位の量を伝送するのかによって変わってくるらしい。
2008年の論文だと部分的な溶解、完全な溶解のためには種類によって10秒から1時間の開きがあるらしい。
ワクチンウィルスみたいに小さなものだとマイクロニードルの先端に溜める事が出来るだろうから、体内に伝送する時間はかなり短縮されるだろうな。
それにウィルスは効果を得るためには大量である必要もない。
もしこれが薬剤なら種類はかなり多用になる。
(自分が読んだ論文の70%位がマイクロニードルの寿命延長に主眼を置いてたから溶解時間は長かった)
薬剤によっては必要量が多いものもある。
(よりたくさんの針が必要になる)
もしくは時間差で薬剤をリリースするものもあるから、1時間や1日かけて薬剤を伝送するものもあるという訳だ。
これは2008年の論文だから、その後時間をもっと短縮できてるかもしれない。
(必要によっては延ばす事も)
どちらにせよウィルスのように小さなものは看護師がパッチを貼って患者がオフィスを出る前に剥がしたとしても問題は無いと思うね。
(ウィルスは小さいから一番先に溶けていくマイクロニードルの先端に格納する事が出来る)
2008年から更に改善されているだろう事を置いておいても、自分の読んだ資料だと一般的なインフルエンザワクチンの場合は5秒もあれば十分らしい。
●レストン、バージニア州、アメリカ:女性
先端恐怖症になっちゃったからこれは素晴らしい事になりそう!
●ガットリンバーグ、テネシー州、アメリカ:男性
インフルエンザワクチンは痛くないけどこれは良いニュースだな。
●パラニャーケ、フィリピン:男性
インフルエンザワクチンは痛くない。
二日酔いの方がもっと痛い。
●プロヴディフ、ブルガリア:男性
↑これは子供用だって。
●オスロ、ノルウェー:女性
インフルエンザワクチンは痛くないよ。
これのアドバンテージはパッチを貼るだけで済むから看護師に注射してもらう必要が無いことだね。
●ダニーデン、ニュージーランド:男性
使い捨ての針よりも安くて冷蔵しなくていいなら良いだろうな。
それならかなりの優位性がある。
●男性
大手製薬会社が手を出してこないのならあり。
●オレンジ郡、カリフォルニア州、アメリカ:女性
夢が叶ったね。
●女性
↑テクノロジー大好き!
●男性
まだ子供達を自閉症にしたいのか?
ジョークだけど。
(訳注:アメリカでは混合ワクチンが子供の自閉症の原因になっていると反対運動が起こっている。ワクチンと自閉症の関連性は今も確認されていない)
●不明
幼児や子供向けの全てのワクチンや糖尿病患者のインスリンにも使えたら素晴らしいね。
●サウザンドオークス、カリフォルニア州、アメリカ:男性
最高。
保険会社がこの処置をカバーするようになるのは100年後かな。
●男性
これは興味深い。
●ミネアポリス、ミネソタ州、アメリカ:男性
ワクチンが痛くないと言ってる人は8歳の子供を持っていないんだろう。
マイクロニードルを用いたワクチンや薬剤の注射は世界各国で研究されており、日本もその最先端を走っています。





























